代表挨拶 CEO'S STORY STORY01 鬼のように働いた トラック運転手時代 大学卒業後、なんとなく就職した会社は、トラック運転手としての仕事でした。当時はこの仕事がしたいというわけではなく稼げるからというなんとも安直で若々しい理由で運転手としての職業を選びました。特に不満もなく、ただなんとなく働いて遊んで働いて…そんな毎日を過ごしていました。当時、弊社副代表の高山も貿易系の会社でサラリーマンとして働いていました。彼とは仕事は違ったものの毎週の様に、一緒にサウナに行ったり、飲みに行ったりしては当時勤めていたお互いの会社の不満を言い合っていました。自分が選んだ会社だというのに…そして、それと同じように「今の環境を変えて何かしたいな」「将来こんな風になりたいな」という話をしていました。 STORY02 起業の決断挫折と葛藤の毎日 このままなんとなく働いて過ごして行こうかとも思いましたが、環境を変えて将来を変えるには行動するしかないと思い、一念発起して高山と共に起業する決断を致しました。しかし起業したもののそう簡単には行きませんでした。生活もままならない時期もしばらくは続きましたが、その時私達2人は不満や愚痴を言う訳ではなく、知らず知らずのうちにポジティブな言葉を使う様になっていました。そして全くネガティブな方向の話にはなりませんでした。この経験から、自分の「したい」「なりたい」がわかった時、それに向けて行動することが本当に楽しい事なんだということに気付き、すごくやりがいを感じるようになりました。 STORY03 したい・なりたいを実現できる会社を目指して 「したいこと」「なりたい将来像」が見つからない、「したいこと」「なりたい将来像」はあるけれど、どうすれば良いかわからない。私もその1人でした。しかし、一つ一つ行動に移していく事によって見えることがあると私は考えます。弊社はまだまだ若い会社ではありますが、若い会社だからこそ出来ることがあると考えております。お客様、クライアント様、スタッフの【したい】【なりたい】を【Enjoy】【Respect】【Independence】を通じて実現することが私の目標です。弊社一同、日々精進して参りますので今後ともよろしくお願い致します。